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​助成金・補助金・表彰情報

今、申請できる市民活動関連の助成金などの一覧です。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。申請の仕方、申請書の書き方などのアドバイスもいたします。

​■2024年度「シニアボランティア活動助成」
​主催 公益財団法人 大同生命厚生事業団

​趣旨

シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

活動テーマ

(1)高齢者福祉に関するボランティア活動

(2)障がい者福祉に関するボランティア活動

(3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動

ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。

※いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

■ボランティア活動資金助成事業 令和6年度
​主催 公益財団法人 みずほ教育福祉財団

​趣旨

​少子高齢化社会が進展する中人々の生活基盤となる地域の重要性を高め住民がつながり支え合い共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に高齢者や障害児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動)に必要となる資金の助成。

助成内容

(1)高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動

(2)子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動

​■令和6年度 子どもゆめ基金二次募集
​主催 独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部

​趣旨

子どもゆめ基金は国と民間が協力して子どもの体験・読書活動などを応援し、子どもの健全育成の手助けをする基金です。当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の 振興に取り組む団体が助成の対象。

助成内容

●子どもの体験活動の振興を図る活動への助成

(1)子どもを対象とする体験活動を支援する活動

(2)子どもの体験活動を支援する活動

●子どもの図書活動の振興を図る活動への助成

(1)子どもを対象とする読書活動

(2)子どもの読書活動を支援する活動

​■2024年度高齢社会助成 地域社会チャレンジ活動助成事業
​主催 公益財団法人 日本生命財団

趣旨及び助成内容

「人生100年時代」の社会システム・持続可能な地域づくりに向けた活動に対する助成

次の5つのテーマのいずれかに該当する活動

①福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりに向けたチャレンジ活動

②認知症 (「若年性認知症」を含む) の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けたチャレンジ活動 (本財団恒久分野)

③人生の看取りまで含む生活支援(*)につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動

*日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等

④独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動

⑤高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動

​■2024年度 ドコモ市民活動団体助成事業
​主催 NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド

助成目的

将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる全国の市民活動団体に対し、2003年から助成事業を実施。今年度は助成期間終了後も持続的な支援の実現に向けて、担い手育成、資金調達の仕組みづくり、広報力の強化等の「活動基盤強化」への取り組みに挑戦する活動も積極的に応援します。

​対象プロジェクト

➀子どもの健全な育成を支援する活動

②経済的困難を抱える子どもを支援する活動

③生物多様性の保全を推進する活動

④30by30(※)目標達成に貢献する活動 ※環境省HP「30by30」参照

​■公益財団法人 お金をまわそう基金 第9期1回目
​主催 公益財団法人 お金をまわそう基金

​趣旨及び目的

よりよい社会を目指して、NPO法人などの非営利団体による、様々な社会課題に対して行う非営利事業・公益事業に対する助成。事業が継続できる可能性を高めることが重要と考え、助成先団体が自ら寄付を集める支援者開拓型。このため、助成先団体の事業への寄付を募集するとともに、団体による寄付集めの伴走支援や法人運営のアドバイス等も行います。

「子ども」、「スポーツ」、「文化・伝統技術」、「地域経済・地域社会」の4つの分野における、社会課題の解決のための非営利活動・公益事業​が対象になります。

■こどものみらい基金
主催 一般財団法人サウンドハウスこどもの未来財団

趣旨及び目的
貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。そのため、こども達の生きる権利、安心して暮らせる権利を守るために日本国内で1年以上の活動実績があり、その活動をさらに前進させたい、もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。 

■はるやま財団「障害者助成事業」
主催 公益財団法人はるやま財団

趣旨及び目的
障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献します。
障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。

■大規模災害発生時における防犯活動緊急支援助成
主催 公益財団法人日工組社会安全研究財団

趣旨及び目的
大規模災害発生後に防犯活動を行う助成対象団体を募集および登録し、必要の都度、防犯活動に必要な資機材を募集、助成する事業を実施します。

■地域助け合い基金
主催 公益財団法人さわやか福祉財団
趣旨及び目的
この基金は、「制度から取り残されてしまった人たちにも」「必要な時に、必要な支援が届くように」そして「地域のつながりが深まるように」、金額は少額ですが、迅速にきめ細かな支援を行っている特色ある基金です。
■公益財団法人 信頼資本財団 共感助成
主催 公益財団法人信頼資本財団
趣旨及び目的
社会的に貢献していると財団が進呈した団体に対して助成や広報活動支援などを使った事業支援を行うプログラムです。
■三澤了 基金
主催 NPO法人 DPI日本会議
趣旨及び目的
◆わけへだてのない社会をめざして◆
次世代を担う若手障害者の「やりたいこと」大募集!
この基金では、若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
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